Episteme

気になる分野、少し考えていることをつらつらと書いております。

インダストリー4.0とは、工場における生産性の革命である

インダストリー4.0とは

”世界中の工場内の機械設備および製品をスマート化し、それらをインターネットに接続して、すべての機械設備、製品および人との間で、いつでもどこでも誰とでもコミュニケーションができる技術を実用化すること”

と下記の本では紹介があった。 つまりは工場における革命をIndustory 4.0と呼んでいるようだ。

現在、私たちの日常生活はITによって大きな変化が起きているが、実際のそのITの革命を工場にも起こそうというのがこのIndustory 4.0であるようだ。 産業革命は、1蒸気、2マスプロダクション、3計算、4internetという順番で起きており、工場の生産体制は日々進化してきた。

じゃあ、実際どのようなことがおこるのか考えてみた。 現状工場や物流拠点において、データを得た人が計算して業務改善が図られている。 つまりあくまで人が介入することで、業務改善が図られている。 これがIndustory4.0によると、機械同士で改善策が考えられ自動的に効果改善が行われるというものだ。 例えば物流において、人がどういう風にピッキングをしているかを見た後に、最適な導線経路を次の日には試算しているというようなものだ。 M2M2Pのように機会同士でのcommmunicationが図られる(下記の図:へたくそすぎだが) f:id:nakajima1234:20160614235157p:plain

ドイツが現在特に力をいれているのがこのインダストリー4.0である。

今後モノ作り企業において、この生産工程の最適化というのは非常に重要な概念であると考えられる。 このIndustory4.0を加速させるサービスなどは今後注目されるであろう。