Episteme

気になる分野、少し考えていることをつらつらと書いております。

ITの力で稼げる農業へ変われるか

ITの力で農業を稼げる分野に

ソフトバンクグループが農業関連のベンチャーを組、ITを活用して農業の収益力を改善するサービスを始めている。

 

具体的には、日々の天候や出荷量をもとにAI で売上高の予想額を試算したり、農機の投資効果を調べたりできる。

テラスマイルという宮崎のベンチャーと共同開発する。

テラスマイル株式会社

 

一部では実際に効果がでて、粗利が2割ほど高くなっている。

 

本当の効果は、若者の農業参加かもしれない

 

確かにまだこの農業という分野は効率化が進んでいない地域である。データに基づかず、長年の勘により、運営している。それ自体が悪いことではないが、個人的には後継者問題の解決の糸口にもなり得る試みだと思う。

農林水産省の調査では2015年で209万人と5年前より2割減った。高齢となり農業を続けるのをあきらめる人が多い。平均年齢も5年前より0.5歳上がり、66.3歳となった。

年齢別の内訳でも65歳以上が64%を占める一方、39歳以下は7%もいない

www.nikkei.com

 

データや、映像などで、農業が更にやりやすく、参入しやすい産業へ転換していくことが国としては大事なのではなかろうかと思うのです。