読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Episteme

気になる分野、少し考えていることをつらつらと書いております。

イラスト・漫画がネットで学べる:パルミー

いわゆるEdtechという言葉が3年ほど前に、流行っていた記憶がある。 KaneAcademy やら、Udemy など、日本ではschooなどが一番有名どころである。

簡単にいえば、ネット授業を受けれるというものだ。 自分もいくつか受けてみたが、ビジネス系などが非常に多い。

その中でこのサービスはターゲティングを明確にしたサービスであると思う。

描きたいを叶える、誰もがイラストを学べる。Palmie

www.palmie.jp

このサービスでは、イラスト(特に漫画)をネット動画などで学べるというサービスである。 非常に授業も充実していて、見やすい。 個人的にはこのような、自分が好きなこと極めるかつ少しニッチなニーズをさらっていくこのようなサービスは非常に好きだ。応援したい。

キャッシュポイントは?

ニコニコ動画などと同じようにプレミアム会員型のビジネスである。

今後はどうなるのか

おそらくターゲット層が、pixivともろかぶりである気がする。pixivとしては、出資をすべきだと個人的に思う。 palmieで練習して、pixivにだすということもいいのではないだろうか。 メインのユーザーはpixivを見ている人たちだと思う。

ぜひ今後も注目しておきたいベンチャー企業

いつものカフェで気軽に英会話:Flamingo

英語、早起き。。この二つはビジネス書コーナーに行くと、必ずといってもいいほど目にするテーマである。 近年英語においては、特にITビジネスが乱立していた。

・オンライン英会話系 レアジョブ、DMM英会話、bizmates など

・英会話アプリ mikanなど

今回とりあげるベンチャー企業は違った切り口ながらも、今まであった流れをC2Cという切り口で挑戦している

気軽に英会話が楽しめるC2Cプラットフォーム

app-flamingo.com

アプリのUIをみると、さながらTinderかとおもえるようなUIとなっている。 おそらく、気軽にあえるということで、このようなフリック動作で先生とマッチングできるようにしているのであろう。

残念ながら、いまは関西のみのサービス展開となっている。

キーポイントは、先生集めと満足度か?

英会話を習いたいユーザーは腐るほどいる。必ず。そこに市場はある。 ただC2Cサービスとして提供する側の先生をいかに集めるかが重要になってくるのではなかろうか。 東京の大学の留学生コミュニティを攻めるのか、英会話教師の更なる空き時間を狙うのか。ここは難しそうだ。

また、このサービスでは先生が一般人である。そのためユーザーの満足度をどう担保・あげていくかは非常に重要かもしれない。 1 on 1 ではなく、グループでの集合にしてみてもおもしろいかもしれない。

自分もぜひ東京でローンチした際には、利用をしてみたい。

News カフェで語学レッスンできるアプリ「フラミンゴ」がEast Ventures等から資金調達、東京進出を目指す - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

ちょっと面倒な家事を誰かに手伝ってもらう:タスカジ C2C

タスカジとは1時間1500円からのハウスキーパー

taskaji.jp

ちょっとした家事の仕事が面倒なことは多い、それを低単価で外注できるのがこちらのタスカジというサービスである。

競合との比較箇所は、簡単にいえばコストメリット

他のベアーズなども家事サイトだが、実際に見てみると金額が少し高く感じてしまう。 他の競合と比べてプロの家事手伝いの方でなくC2Cの形で依頼ができるので、安価に依頼ができるのであろう。

サイトを見てみると、フィリピンからの手伝いの人も多くとあり、国際色豊かなワーカーさんがいるようである。

調達額は不明ではあるが、みずほキャピタルUFJキャピタル、大和投資株式会社などから出資を受けている。 このような少しお固めのVCから資金調達できているということは、事業計画が非常に堅実なモデルであるかもしれない。

キャッシュポイント

・ユーザーからの家事代行サービスへの支払い金額 1800円〜 その金額の中でどのくらいを手数料に払っているのかわからないが、それを引いたものがタスカジの収益となる。

男女共働きの時代

このような男女共働きの時代に、家事を労働と捉えて市場に任せるというのは、非常に有効な施策だと思う。 そこをC2Cというモデルで開拓していく、タスカジに今後も注目していきたい

Pokemon goってなに??

Pokemon go が大流行

アメリカなどで、先攻してリリースしている Pokemon go が世界中でヒットしている。 全米ではスマートフォンゲームの中での最大のヒットらしい

Pokemon go とは

現実世界で Pokemon をゲットして、対戦まですることができるゲームである。 もとは、Niantic lab が開発していた Ingress をもとにしている位置ゲームである。

そもそもNianticGoogle Xから派生したプロジェクトである。元々ストリートビューを開発していた方が、自宅にいながら世界中を見ることができるようになったが、実際に家に引きこもることを促進してしまった。 だからこそ、あえて外にでることを推奨するゲームがつくれないかとIngress を作成したそうだ(ソースは忘れたが・・)

何がおもしろい?

まだ日本ででていないため、実体験ではないが、やはり Ingress などと同じように実際にその場所にいかないとゲットできないであるとか、仲間との協力プレーが要になってくるからではなかろうか。

いつ日本でできるの??

じゃあ、ポケモンを生んだ国、日本でいつできるのだろうか? 実は開発チームの一人、川島さんもいま日本におり、今週の土曜日にポケモン映画の公開も控えているので、それを境目に日本でもリリースするのではないかというのがもっぱらの噂である。

自分も楽しみにしている一人だが、ぜひ遊んでみよう!!

パラレルキャリアが更に進むのではないか

パラレルキャリアって知っていますか。

一人の人が同時に職業をなにかもつ。といった意味合いが強く、もとはドラッカーが「明日を支配するもの」という著書の中で記述したものだそうで

歴史上はじめて人間の方が組織よりも長命になったために、人は組織のみに頼らず、それとは別に第2の人生を始める必要が生じたという。その第2の人生のひとつがパラレルキャリアである。

だそうである。さすがにドラッカーさん、今読んでも色あせない理論だなあと。

参入障壁の低下

なにかを始める際の参入障壁の低下が更にこのパラレルキャリアの勢いを推し進めるのではないかと思う。 特に、今の時代はネットをたたけば何か学べる機会は落ちているし、やるきさえあれば何でもできる時代に近づいてきていると思う。 本業である自分の仕事に片足をおきながら、新しいことを個人でする。という世界は結構近いのではないか

ワークシフト

少し前にヒットになったこの本にも下記のようなことがシフトとしておこることが明記されている。 寿命が伸び、テクノロジーの変動が激しいこの時代。何度も学び直しながらも、仕事をかえていく。また個人のつながりによって成り立っていく社会というものが出来上がってくるのではないだろうか

ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉

ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉

【SHIFT】 第一のシフト:ゼネラリストから連続スペシャリストへ 未来に価値のある技術を学び続ける 第二のシフト:孤独な競争から協力して起こすイノベーションへ カメレオン人間になる、セルフ・モニタリングが重要 第三のシフト:大量消費から情熱を傾けれる経験へ 古い価値観:仕事はお金を稼ぐこと、未来:自分のニーズに沿った複雑な経験をすること

自分の10%,20%の時間をつかって新しいことをはじめてみよう。

バングラデシュで何が起きたのか

バングラデシュでテロ行為が行われ、邦人の命が奪われた。 こういうときにいつも思うのだが、邦人だろうが、外国の方だろうが、テロによって人が死ぬのは悲哀であるし、人種は関係ないかと思う。 ただ、こういうときにナショナリズムはどうしても感じてしまうのである。。

それはさておき、このバングラデシュでのテロの主犯格は教育水準が高いエリートだったそうである。

大卒の就職先がない

これは知らなかったのだが、現在急成長を遂げている発展途上国では、大学卒業したようないわゆるエリートの就職の方が難しいそうだ。 理由としては、そのような発展途上国ではまだまだ人力にたよるような労働集約型のビジネス(工場など)が多く、逆に学があるものが必要とされてない。

特に外資系の企業にとって、現地のエリートよりはHQから人を派遣しているのである。 そのような鬱憤の中で、ISというものがトリガーとなって、今回のような悲劇が起きてしまった。

格差の広がりはひずみをうむ

教育格差の逆のひずみを今回の事例で体感した。ではみんな同じような社会がいいのだろうか? グローバル資本主義の波に飲まれてしまった、発展途上国ではどのように道を見いだしていくべきなのだろうか。。

強国が、弱国を間接的に支配してしまっている今の状況はいうところ経済的帝国主義が起きているのではないだろうか

解決策は簡単に見いだせないが、ここは市場の原理にまかすのではなく政府がうまくコントロールしていくべきなのだろう。 発展途上国においては、大きな政府が必要で、きちんと市場調整をしないと経済的帝国主義に飲まれてしまうのではないだろうか。

書くこと

文章を書くことはあんまりない。 ビジネスの場面で多くの文章・メールは書くことはある、よりわかりやすく、端的に物事を伝える力というものはビジネスにおいて非常に重要である。

その力は、ビジネスの文章や資料を作成する過程で十分のびるのではないかと思う。 では、小説などの人を引きませる文章などはどうだろうか・・

もし、エンジニアでなければ、文章力がないのは致命的である。それ相応の文章量を読み込み、それ相応の文章を書き出す必要がある。

ライティングというのはだれにでもできるが、プロアマの差は非常に大きな分野だと思う。

自分もビジネスだけでなく、人が呼んでおもしろいと思える文章が書きたいものだ